PHILOSOPHY
経営理念・15の行動指針
PHILOSOPHY
経営理念
夢を共有し、己を信じ
「人」「企業」「社会」と共に
在り共に栄える。
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顧客満足主義
仕事は「ありがとう」の数集めという事を不変とし
利他の精神で事を行い
サービスは感動という付加価値を提供する。 -
社員満足主義
社員はどんな時代になっても生きていける「価値」を身に付けなかればならない。
能力と共に人格を高め、
健やかに社会的・経済的に豊かな人生を掴む。 -
社会満足主義
社会より信頼されるよう法人格を高め、
社会に必要とされる事を興し、
社会の発展がビジョンである事を生業とする。
CODE OF CONDUCT 15
15の行動指針
- 一、私たちは明るく・元気で・素直な活気ある社風をつくります。
- 楽しいから笑うだけでは、ものたりません。笑う人がいるから楽しくなるものです。組織は他人の集まりです。皆が十二分に力を発揮する環境づくりに大切な「楽しく働くためのルール」が顧客満足にも繋がると考えます。
- 一、私たちは誠実な商品を提案します。
- 私達日本の文化はおもてなし精神の品質が自慢です。昨今中身のない広告頼みの商品や偽装商品などお客様に不誠実な商品がでております。私たちは価値ある誠実な商品創りをお約束いたします。
- 一、私たちは感動を提案します。
- 顧客満足とは期待値以上の感動が必要です。お客様、取引業者様に商品だけでなくプラスアルファの感動を提案いたします。
- 一、私たちは当たり前を当たり前に行います。
- 難しい事を行う事が目立ちますが、当たり前の事を当たり前に行う事で信頼を得ると考えます。
- 一、私たちは魂の決断で事を興します。
- 商品・ビジネスを興すにあたり動機は最も重要と考えます。利他の精神と社会性ある動機に裏付けされた事を興します。
- 一、私たちはあらゆるリスクを仮設し想定します。
- リスク管理を怠ると不測の事態があった時迅速な対応はできません。
信頼される企業として危機管理をしっかりします。 - 一、私たちは常に顧客に焦点をあわせます。
- ビジネスを考える際目線が自社環境や競合他社に向いていると本質を見失う事があり、しっかりお客様のニーズには応えられません。
常に顧客のニーズに 合わせた目線が大切と考えます。 - 一、私たちは目的達成している人が評価される実力主義である。
- 企業のマンネリ化は顧客サービスにも影響が出ます。
評価を得る事を目的としない、顧客に目線を合わせた評価システムが重要と考えます。 - 一、私たちは環境に応じ素早く変革をします。
- 時代の流れは速く企業にとってスピード感はとても重要です。
既成概念に囚われず顧客に焦点をあてた変化を常に意識しています。 - 一、私たちはコスト意識を持ち利益高配分意識を持ちます。
- 無駄を省き、最小の経費で最大の利益を出す意識が大切です。
- 一、私たちはプロ意識を持ち、必ず実績で勝つ戦略をたてます。
- 負ける事とはお客様に喜んで頂けない状況を考えます。
ウイルエーはプロ意識を持ち常にお客様に喜んで頂ける事に焦点を合わせます。 - 一、私たちはやれば出来ると考えます。
- 能力の高い人や適応力の高い人に分があるのではなく、事を成し得る人は「自分はできるんだ!」と考えている人です。
- 一、私たちは強い信念をもとに強く在ります。
- 私達にとって信念は経営理念にあります。常にそこに照準をあて「にげない」「ごまかさない」「あきらめない」王道の強さをもちます。
- 一、私たちは真剣な夢を応援します。
- 顧客の夢実現のお手伝いこそが我々の使命です。
- 一、私たちは未来のリーダーとなる人間を育成し創出する。
- 現在教育の場において企業の在り方がとても大切になってきております。
100年続く企業として、よりよい社会提案のできるリー ダー育成を全うします。